バイナリーオプション「デモだと勝てる」リアルで勝てない理由とは?

バイナリーオプションのあるあるでよく言われるのが、「デモ口座だと勝てるのに、リアルだと勝てない」ということです。

リアルな取引を再現しているデモ口座で勝てるのに、なぜリアルだと勝てなくなってしまうのでしょうか?

今回はその秘密を紐解いていきます。

初心者はデモ口座でのトレードからした方がいい?

僕の個人の考え方とすば、最初はデモ口座での練習をした方がいいと思っています。

それにはいくつか理由があるのですが、まずは操作に慣れるとが大事だからです。

初心者の方の失敗でよくあるのが、ハイとローの押し間違いや、BET金額の入力間違いです。

これを間違えてしまっては、勝ていたところを無駄にしてしまい、お金をただただ失う結果になってしまいます。

そういったケアレスミスをなくすためにも、まずは操作になれるということが必要です。

もう一つの理由は、データを取るということです。

バイナリーオプションでは過去の相場から分析を行って、この後の動きを予想していきます。

その際、自分が分析した結果と実際に動いた相場の結果がどうだったのか?
というデータがたくさんあると、今後も同じような相場がやってきたときに、
過去に自分が負けていたパターンではエントリーを控えて、勝っていたパターンでは積極的にエントリーを行えばそれだけで勝率を上げることができます。

これをリアルの口座でやると、初心者や初期投資金額が少ない方の場合
データが集まる前に元金が無くなってしまうことがほとんどです。

そういった理由から、僕としてはデモ口座から始めることをおすすめしています。

デモ口座とリアル口座の違い

ほぼリアルな取引が出来るデモ口座でも、リアル口座と多少の違いがあります。

それが「約定」のしやすさです。

これは使っているバイナリーオプション業者によって確率が変わってくるのですが、
デモ口座だとほぼ確定で約定できます。

ですが、リアル口座になると、約定拒否がおこったり、滑りが起こります。

約定拒否・滑りが起こる原因

約定拒否

バイナリーオプションで約定拒否が起こる原因は、主に2つです。

  1. エントリータイミングが集中する
  2. 値動きが激しく変動している時

の2つです。

1のエントリータイミングが集中するというのは、主にハイローオーストラリアで起こります。

タイミングが重なりやすいポイントととすれば、ローソク足の切り替えとなる「●分00秒」のタイミングです。

確定足ベースの手法や、シグナルツールを使っていると、このタイミングでのエントリーが多く、その使用者の取引が集中します。

そうすることでサーバーが重たくなり、約定しにくくなるというのが原因の1つなんです。

2つ目の原因が、経済指標などのレートの動きが激しい時です。

機械上でとるレートでは●●分の1秒といった細かなレート変動を起こし、
そこに注文から確定までの流れがあり、初めて購入完了となるのですが、
この1秒以内に起こるレートの変動が激しい場合は約定させるのも困難になってきます。

こういった理由から、約定がされにくいのです。

滑り

実際にエントリーしたポイントの値から変動したポイントでエントリーしてしまっている値が反映されていたという経験ありませんか?

これが、「滑り(スリッページ)」と言われる現象です。

バイナリーオプションの滑り(スリッページ)が起こる原因の1つは、急な値動きが挙げられます。

エントリーポイントを決めて、エントリーした瞬間から1秒以下の時間を経て、バイナリーオプション業者に「エントリーしましたよー」という情報が伝わります。

その時、バイナリーオプション業者のサーバーでは、「エントリーしたという情報」を成立させるためにタイムログが発生します。

その間に価格が急な値動きしてしまった場合、自分がエントリーポイントではなく、滑ったエントリーポイントでエントリーしたことになってしまうということです。

特に、5分、15分と言った5の倍数では、より滑り(スリッページ)が起こる確率が高くなります。

こちらも約定拒否の時と同様に切りのいい時間にエントリーする人が多いので、業者のサーバーが混雑して重くなり、その分多くのタイムログが生まれ、そのコンマ何秒で価格が値動きすることで、滑り(スリッページ)が起こりやすくなるんです。

リアル口座では勝てない?

約定拒否や滑り(スリップページ)といった現象が起こることにより、イライラで以降の取引で冷静な判断ができなかったり、正しい位置取りが出来ず負けてしまうことがデモ口座よりも多くなってしまいます。

ただ、これらの現象は必ず起こるわけではないので、しっかりとデモ口座で安定して勝てるようになっていれば、リアル口座でも安定して勝つことはできます。


リアルトレードで実践することも大切!

リアル口座で勝てなくなってしまう一番の原因が、メンタル面です。

デモ口座では実際に自分のお金を使わないので、ゲーム感覚で取引が出来ます。

ですが、リアル口座で自分のお金がかかっているとなると、そうはいきません。

負けたくない気持ちから、勝てるポイントを見逃してエントリーできなくなってしまったり、負けたことで取り返したいきもちから根拠の薄いポイントでエントリーが増えたりと、悪い流れになりやすいのがリアルトレードです。

これは、デモ口座で自信をつける事で軽減できるんですが、実践に勝るトレーニングはありません。

スポーツの世界でも一緒ですよね?

トレーニングを重ねることで技術の上達や自信にはなりますが、試合での勝敗の結果が後の成績に大きく影響します。

バイナリーオプションも同じで、実践から学べることは多いです。

大切なのは、勝敗に関係なく「なぜ勝てたのか?」「なぜ負けたのか?」と、その理由を考える事です。

それが分かれば、勝てるところにだけエントリーして、負けそうなときには控えるということが出来るようになります。

業者が負けるように操作してるってほんと?

よくバイナリーオプショントレーダーの間で噂される都市伝説的なことですが、
実際にそんなことがあるのでしょうか?

僕自身はそんなことは無いと思っています。

そんなことをしてそれがユーザーにバレれば、業者の信用はガタ落ちでだれも使わなくなります。

それに、僕自身は勝てているので、操作されていると感じませんし、操作されていたとしても実際に稼ぐことが出来ているので、問題ありません。

大事なのは操作されているかどうかよりも、稼げるか稼げないかですからね。

おそらく、先ほど解説した「約定できない」「滑り」といった現象を体験した初心者の方が言っている噂なんだと思います。

その原因さえ分かれば、操作されているとは思いませんからね。

なので、安心してバイナリーオプションをやって大丈夫です。

まとめ

「デモ口座では勝てるのに・・・」と感じていた方も、
「業者が負けるように操作している!」と思っていた方も、その原因が少しはわかってもらえたでしょうか?

実際にデモ口座とリアル口座で違いがありますが、デモ口座での取引経験は必ず実践で役に立ちます。

何度も言いますが、大切のは「なぜ勝てたのか?なぜ負けたのか?」その理由を考えて解明することです。

これが出来るようになれば、リアル口座でも安定して勝てるようになるので、デモ口座だとしても1回1回のトレードを大切にして行っていきましょう!

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